今日は義兄の49日の法要がありました。
お寺さんのお話の中で金子みすゞの詩が紹介されました。
星とたんぽぽ
金子みすゞ
青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
ちってすがれたたんぽぽの、
かわらのすきに、だァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
亡くなった方はお骨だけになってしまって声も聴けないけれど本当はまだ存在していて見えないだけなのかもしれない。。とのこと。
そして請求書の祈りだけではなく領収書の祈りをして下さいと。
請求書の祈りとは
「宝くじが当たりますようにと良くお仏壇に宝くじを置いている方がおられますが。。。」で始まるお話しでした。
領収書のお祈りとは
「ささやかながら今日も一日健康で過ごせました」などとご加護に感謝する祈りのこと。
以前もうひとつ
約束の祈りについて聴いたことがあります。
その方は若いときから
「試験で良い成績が撮れますように」と祈るのではなく
「試験勉強を頑張ります」などと仏様に誓ってきたと話されてました。
まだ私が若いときに耳にした言葉ですが今でも心に残っている言葉です。
お願いではない祈り。
私もそんな祈りを心がけたいと思いました。
今日はわかりやすく仏教の教えを話して頂いたので、退屈な(ごめんなさい)読経の間に
あーこの訳のわからないお経は意味のある漢字で書かれたものを読み上げているのだな
私に今わかるのは南無阿弥陀仏の文字と意味だけだけれど
お経の文字を読んでその意味を理解する努力をすれば
お経の有り難さを理解することが出来るのだろうなぁ
知らないとは勿体ないことだなぁ思いました。
そして一番良く読まれる 般若心経 を検索してみると
http://www.e-sogi.com/arekore/kyo1.html
ありました。
読み方や解釈は色々あるのでしょうが・・・。
柳澤桂子さんの「生きて死ぬ知恵」ももう一度読み直してみようと思いました。