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2009年2月アーカイブ

オバマ流「ガラス張りの景気対策」 と言う記事をみつけた。

米国で総額7872億ドル(約75兆円)の景気対策(米国復興・再投資法)が成立した。巨額の対策の着実な執行は難作業になりそうだが、オバマ政権はあえてその進捗状況を徹底的に情報公開していく方針を示している。

と言うものです。そんな中で

指名者の辞退から長官空席が長引いている商務省・厚生省を筆頭に、上院の承認が必要な500人の主要な上級職のうち、景気対策成立の時点で承認作業が完了しているのは26人に過ぎない。これは歴代の政権と比べればおおむね標準的な進み具合であって、必ずしもオバマ政権の歩みが遅いわけではない。それでも、実働部隊だけでなく、意思決定に携わる上級職も出揃っていないのは事実である。こうした状況下で巨額の対策予算を速やかに使い切ろうとすれば、かなりの混乱と無駄が生ずる可能性がある。

うーーーん 大変そう。。。
でもこうするのが正しいやり方だと思います。とても難しいことだけれど税金はみんなのお金なのだから、きちんと何に使ったか公開していくべきです。オバマの政府で働きたいという人はとても多いと聞いています。きっと良識のある人達が集まって、頑張って実践していくでしょう。
そしてこうしたやり方を見習って日本も変わっていきますように!いえ変えていかなければなりません。

 

 

「悼む人」

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第81回米アカデミー賞外国語映画賞j受賞作品「おくりびと」が話題になっています。
その「おくりびと」と一緒にあるテレビの番組で紹介されていた直木賞受賞作「悼む人」の興味を持ちました。
早速アマゾンで中身閲覧・・・12ページまで読むことができます。
続きを読んでみたい・・・と思ったのでクリック、クリック
おや ローソンでコンビニ受取できますだって、、、便利になったものです。
私は今お急ぎ便を無料で使えるAmazonプライム会員の無料体験中なので宅配便で明日には受け取れそうです。(このサービス年会費が3900円なので多分キャンセルするでしょう。) 

「悼む人」・・・へんな題名、内容も奇怪な感じ、、、でも

文藝春秋 | 『悼む人』特設サイト まで開設されていて(ここでもあらすじを読むことができます)
ここで作者が語っている

10・7アフガン攻撃という状況下で、誤爆で命を落とした少女、そしてその遺族といった人々の立場に立たざるを得ないわけです。9・11の慰霊祭は一応は行われるけれど、10・7で亡くなった人たちの慰霊祭はたぶんどこでも開かれていなくて、彼女らの死はすでに忘れられかけている。そういうことが重なっていったときに、決して政治的な問題ではなく、一般的な感情レベル、日常の生活レベルで、被害者たちの悲しみや、自分や家族をいったい誰が悼んでくれるのだという怒りと不安のうねりが僕の内部で生じて、<悼む人>というものへの熱望が下りてきたのだろうと、いま冷静になって思うんです。

と言う言葉に同感し「読んでみたい」と思った次第です。

 

高見の見物ではなく一緒に変えていこうとすることが大切!
良識あるアメリカ国民の力を信じたい!

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090210/amr0902101150016-n1.htm

 「議会の政治ゲームを見るのはもうたくさんだ」。オバマ米大統領は9日、就任後21日目で臨んだ初の記者会見で、最優先課題である大型景気対策の重要性を訴えた。

http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20090210k0000m070155000c.html?link_id=TT001

余録:オバマ大統領が使わないことば
 オバマ米大統領からまたメールが届いた。就任式の2日後、大統領として最初のメールには「これからもあなたを頼りにしている」とあった。おとといのメールは「ハーイ皆さん」で始まり経済対策法案を説明するビデオだった▲「おれおれ偽メール」ではない。米民主党内の組織が世界中に送信している。長い選挙運動でオバマ選対は1300万人ものメールアドレスを手に入れた、という。草の根の支持組織をネット上で広げる作戦だ。マケイン選対にもアドレスを登録したが、選挙が終われば途絶えてしまった▲大統領が使わないことばに気づいた。ブッシュ時代の「景気刺激」が消えた。「刺激なんてワシントンの業界用語だ」。エマニュエル首席補佐官は排除の理由を語った。いまは「経済リカバリー(再生)」だ。法案の名前もホワイトハウスの諮問会議も「再生」と呼ぶ▲「テロとの戦争」も終わったらしい。1回しか使っていない。「テロリスト」さえあまり登場しない。「過激主義」の方が多い。戦争と言い出すと、武力でテロ組織を倒すしかない。テロリストは和平条約を結んだりしない、とブッシュ前政権は世界中を終わりなき戦争モードに切り替えた▲外交を重視し、軍事力だけに頼らないスマートパワーがオバマ外交のキャッチフレーズだ。世界の模範として信頼される新生米国を目指す以上「ウオー(戦争)」は封印したのだろう▲単に耳に心地よく言い換えたのではない。ことばがかき立てるイメージこそ人々の心を動かす。ことばの魔力と政治力を知ってしまったオバマさんは、世界と米国を定義し直している。次のメールで何を問いかけるだろう。

 

オーストラリアの山火事は猛威をふるっているようです。
数年前に行ったシドニーでも火事の恐怖を体験しました。
あれは島だったのかしら、船で行った海岸からシドニーの方を見ると
もの凄い煙が・・・
何事かしらと周りを見回しても騒いでいる人はいません。
聞いてみると山火事で皆さん慣れているのだとか。。。
しかしもの凄い煙は
さすがに大きな火事だったようでテレビのニュースや新聞で大きく報じられていました。

そしてその夜遅くホテルの部屋の窓から煙が入ってくることに気づきました。
ビックリしてフロントに尋ねると1ブロック先で火事だとか・・・
「危険だから荷物をまとめてホテルを移ろう」と本気で同行の連れあいに言いました。

ブルーマウンテン国立公園で野生のカンガルーに出会いましょうというツアーを予約し参加しましたが
その日は山火事でカンガルーに出会える地域は立ち入り禁止と言うことで
急遽ハイキングになりましたが
その時、山火事が刺激を与え種がはじける事によって世代交代を行なっていく樹木があることなど実物を見ながら説明を受けたことを思い出しました。

そんなオーストラリアの火事で130人もの犠牲者が出たとは。。。
恐ろしいことです。

 

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