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2008年8月アーカイブ

お引っ越し完了?

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  どうにかサイトのすべてのページのお引っ越しが完了しました。
まだ手を入れたいところはあるけれどひとまずここまでの道のりを書いておきます。

主人のためのサイト「ものぐさ」はhtmlで作成しています。加えて掲示板などに無料配布のcgiスクリプトを使わせて頂いていますがこの際すべてを最新のものにとバージョンアップに挑戦し
このバージョンアップに少し手間取りました。
何しろ、いろいろカスタマイズしておりましたので。。。
それから2つのサーバーに置いていたものを1つにまとめましたので
リンクの書き換に少し苦労しました。
これは愛用の古いドリームエバーの機能でページ数は多かったのですが
一括書き換えができ何とか早く終わりました。
ホームページビルダーにも同じような機能があるのでしょうがまだ確認していません。
各ページへのリンクを兼ねたバナーの張り替えもドリームエバーの一括置換機能で
何とかスムーズにできました。

それからMovableType のお引っ越しですが
始めこれもバージョンアップをと、4.15をインストールしてみました。
データベースも以前作成したものはよく分からずに設定していましたので
今回最初からと以前のファイルをエクスポートしたものをインポートする方法をとりました。
画像のリンクの書きかえやカテゴリの再設定など少し手間取りましたが
まぁまぁスムーズにいきました。
しかし公開パスのサイトURをドメインにするとスタイルシートや検索のリンクが切れ
それを書き直したりetc
どう工夫しても上手くいかない部分がでます。
調べていると4.21が公開されていました。
いずれは4.2系にと思っていましたので最初からやり直しになりますが
こちらをインストールしてみました。
すると公開パスをドメインにしてもきちんとスタイルシートや検索エンジンへのパスが書き出されています!
公開パスのURLをドメイン名にしたので各ページドメイン名を使ったアドレスで表示されます。
これでgoogleさんに 「google マップAPIに使用されているキーは他のサイトで登録されています・・

20080830151115.gif

と叱られなくて済むと思ったのですが・・月別アーカイブで開くとこの警告メッセージが出ます。
オイオイgoogleさん、ちゃんと登録していますので叱らないでね!
 

なんとメールフォームプラグインが使えません。このひとひらのテンプレートは
「規定のブログ」ではないのでテンプレートの構造が異なるからでしょう。
じっくり調べれば自分で解決できるかも
でも時間がかかりそうだからとりあえずいつも使っているメールフォームを使っておくことにしました。
 

あとliteboxで少し苦労しました。
新しいバージョンがでていたのでそちらを使ってみたのですが
<script src="js/scriptaculous.js?load=effects,builder" type="text/javascript"></script>
と記述するとページにアクセス出来なくなってしまいます。
それで,builder を書かないとエラーになります。
さんざん悩んで「ものぐさ」で使ってみた
LightBox + を取り入れてみましたら一発でOK!
これはマウスを使って画像の拡大縮小もできる優れものですが
使い方をすぐに分かって頂けるか・・・

まだプラグインの組み込みもすべては済んでいませんがめどが立ってほっとしています。

 

芥川賞受賞作

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なんと 今年の芥川賞は中国人の楊逸(ヤン イー)さんという女性の受賞でした。1964年生まれの44才 
その彼女が5歳の時一家は下放されたそうで。。。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1222&f=column_1222_001.shtml
下放については↑

http://shouwashi.com/1970.html
そのころの日本は↑こんな感じの時代でした。

と振り返ってみると なんと中国はついこの前まで
もの凄く暗い時代だったのですね。
私はそんな抑圧された時代をくぐってきた中国の人たちを批判するのではなく
理解したいといつも考えます。
そして今まで出会った人たちの中に尊敬すべき人たちがたくさんいます。
この楊逸(ヤン イー)さんもその一人です。
大学4年で留学ビザが下りてハルピンの大学を中退して来日。
バブル経済の頃の日本に3万円の所持金で来日しアルバイトをしながら日本語学校へ。
21歳からの日本語の習得です!
日本に来て2年目に天安門事件が起こり、北京を見てみたいと一時帰国。
また日本に戻ってお茶の水女子大の地理学科に入学
在学中から、在中国人向けの新聞に中国語で詩やエッセーを投稿していたそうです。
卒業後は文芸欄担当の新聞記者に。
結婚して子供を持って離婚。
公団住宅の抽選に当たり、中国語講師の仕事をしながら子育て。
2005年「ワンちゃん」で文学界新人賞を受賞。
「ワンちゃん」は生活の糧を得たくて?面白く読んでもらうことを第一に考えたそうですが
今回の「時が滲む朝」は自分の思いを強く出そうと思って書いたのだそうです。
その2作目で芥川賞受賞!

「時が滲む朝」をやっと読み終えました。
生まれた国がちがっただけでこうまで違う人生。
環境は違っても人々の思いは同じなんだろうな
だってみんな同じ人間だもの。

いつの間にか人々が予期せぬ方向にねじ曲がって突き進む「政治」
平和な今こそ一人一人がしっかりとねじ曲がらないように見つめていかなければなりません。
一度ねじ曲がってしまうと元に戻すには大きな大きな犠牲がともないます。

http://mainichi.jp/enta/sports/08olympic/flash/news/20080813k0000m040111000c.html
 

開会式でとてもかわいらしい9歳の少女が革命歌を歌って注目されましたが
実際に歌っていたのは7歳の少女だったそうです。

これって国益のため?
それとも映画監督の演出?

いずれにしろ影に隠れてしまうはずだったあの素晴らしい歌声の持ち主が明るみに出て良かった!
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1156695.html
7歳の子もとても可愛いです!そしてとても上手でした!

オリンピック

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北京オリンピック開会式はハイテクと人の力を100%発揮したなかなか素敵なショーでしたね。2008人の一糸乱れぬパフォーマンスや活版印刷の演技が終わってやはり人が入っていたのかと確認できた一瞬、などなど驚きの連続でした。子供達の民族衣装姿に中国も変わったなと嬉しく思いました。
また、28個の足跡がドスンドスンと空を横切っていく花火にも驚きましたが、これはCG画像だったそうですね。北京オリンピック委員会(BOCOG)の顧問は北京タイムズに対し「実際に撮影しようとすれば禁止されただろう」と合成したことを弁護したそうです。」花火の動きに沿ってヘリコプターを飛ばす危険を冒すことは出来なかった。」と。。。なるほど。。。実際のシーンを合成するために映像効果チームがカメラをわずかに揺らすことまで計算していたのだそうです。
あの一瞬には世界中の人がだまされたと言うことですね!
確かに見ていて楽しくはあったけれど、オリンピックがこんなショーの競い合いになっても良いのかな?という思いはあります。また2,008人をあれだけ上手く動かせると言うことはあの国の教育方法の結果かなと思うと複雑な気がします。

さてこのオリンピック私はigoogleで情報入手しています。現在のメダル取得状況はこんな具合です。他にも見やすいサイトがあるのかもしれませんが日常使っているigoogleでのこのコンパクトさが気に入ってます。

igoogle01.gif

パノラマ写真

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連れ合いのカメラ キャノン Power Shot S70 には撮影時に絵をつなぐ
スティッチアシスト機能というものが付いているらしい。
撮影した複数枚の画像を自動的につなぐソフト「PhotoStitch」は私もプリンターにだったか同梱されていたので使ったことはあるのですが。。。

パノラマ写真の撮影のコツはまず三脚を使用することと言われていますが。。。
ものぐさな連れ合いは 三脚は持っているのに殆ど使ったことはありません。
今回の伊吹山行きにも勿論そんな物は要らないよと。。。
それでも頂上付近では360度のパノラマ写真に挑戦。
少々不自然な部分はありますがとりあえず繋いでみました。
それを M.Murakamiさんのジャバスクリプトで動かしてみました。
そう言えばJalbumにもパノラマ写真を表示させるスキンがあったなと
ちょっと挑戦してみました。
アルバムですので写真が複数枚あるとカッコいいのですが。。。
1枚しかありません(^^ゞ
でもよかったら下の画像をクリックしてご覧下さい。jatop01.gif開いたページの小さな細長い画像をクリックするとパノラマショーの始まり始まりです。

ja01.gif

右下のメニューをクリックするとメニューバーが広がります。

ja02.gif

自動で動かすときは上の赤丸のところをクリックして下さい。その他のメニューもマウスを載せると日本語の案内が表示されますので大丈夫ですね。

前からプレゼントしようと思っていたシナノのカメラ一脚杖を今日注文しました。トレッキングステッキとしても使えるものです。杖なんか要らないよ!と言ってますがトレッキングにはステッキがあると疲れが半減します。
ちゃんと使って下さいね。あなた!

The Fourth Three-Months

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2000年に大腸癌を発症、2004年に左肺に再発、2005年9月にCT検査で右肺に十個以上の腫瘍を確認。もはや手術や放射線療法ではどうにもならない状況であることを本人も理解。抗がん治療を行わなければ余命一年程度。抗がん剤オキサリプラナンを使えば平均余命は十九ヶ月。
ノーベル賞受賞を噂された物理学者戸塚洋二さんのブログ 
The Fourth Three-Months
文藝春秋八月号の戸塚氏と立花隆氏との対談記事を最近読んで感銘を受けたことを夫に話したら
亡くなったよと。。。
そして今日買ってきた文藝春秋九月号に
「あと三ヶ月 死への準備日記」と言う見出しの記事があり
その中でブログの紹介がありました。
早速検索してブログを発見。
記事と合わせて読んでみたいと思っています。
Too Many Users 
There are too many connected users. Please try again later.
のメッセージが出て繋がりにくいのですが。。。


 

暇を見つけて読んでいた 「夜と霧」をこえて という本を今日読み終えました。。
ポーランド・強制収容所の生還者達 という副題が付いたこの本
文字通りあの恐ろしいアウシュビッツなどの強制収容所から奇跡的に生還した人を尋ねて
その証言を集めたものです。
快適に生きていることが当たり前、の私たちには想像もできない経験をされた人たちは
未だにその経験を忘れられずに、決して治癒する事のない
「強制収容所症候群」という病に苦しんでいるそうです。
その中の一人心臓専門医として敢えてポーランドに住み続けている
エデルマン氏の言葉

「私たちが体験した犠牲が、今日、生かされていない。ベトナム戦争、カンボジアのポル・ポト政権大虐殺、ビアフラ、中東、例を挙げればきろがない。第二次大戦後、むしろ悪くなっている。将来が過去よりよくなるとは思えない。ヒロシマ、ナガサキばかり主張しないで、カミカゼの問題も掘り下げる義務があなた方日本人にはあるのではないでしょうか。アジアの戦争とその犠牲はヨーロッパの戦争より大きいし、今日の問題そのものになっていると思う」

鋭い言葉です。

中国でのオリンピックが華やかに報道される裏で中国国内でのテロがあり
グルジアでは戦火が!

アウシュビッツの囚人とされ、九死に一生を得たスタッシャック・レオン氏は

「ドイツ人を憎んではいません。憎しみの感情は私にとって縁の無いものです。あなたもご承知のように、悪い民族はいない。だ悪い政治家がいるだけなのです。彼らが罪を負うべきです。国民は政治家の指導によって間違いを犯してしまうのです。」

と。。。

ゲットーに残っていた人たちが銃殺されることになった。大半の人たちが真裸にされ(中略)
シュテルンが見た中で、抵抗したのはただ一人だった。まだ、六歳くらいの少年だった。彼は両手を素早く動かして、砂地に自分の小さな体を隠すくらいの穴を掘った。急いでその中にうずくまった。しかしそのことに気づいた兵士は少年を摘み出した。
「あの子は髪の毛を掴まれて、引っ張り出されたとき、大声で叫んだ。『い・や・だ・よ!』。実を震わせて抵抗した。小さな体はいともたやすく引きずられていき、そして、銃殺された」 (中略)
「あのとき、殺されていた方がよかったのではないかと思うことがあります。あの重荷を背負い、ぞっとするような夢にいつまでも苦しめられているのだから。あの体験のすべてが絶え間なく私の頭にこびりついている。今でもすべてが聞こえてくる。あの少年の叫び声、抵抗しなかった人々・・・忘れたいのに、こびりついている。戦後、もう考えたくなくて釣りやカヌー下りにも逃げた。が、たえずあのことが甦ってくる。痛めつけられた動物が、そのことを忘れないように、痛めつけられた子供はそのことが、生涯のコンプレックスになって消えない。おとなも、また同じでしょう。私は忘れることができないのです。」

と話した、画家のシュテルン氏は美術に逃避すればするほど、結局、あの時の体験を表現することになっていった。のだそうです。
 

一人一人がお互いの尊厳を大切にする。そういう教育を世界中の人が受ける、そんな世の中になって欲しいものです。  

「共産主義、社会主義はた何主義でも真実はひとつ『権力は腐る』」
                                         ーーー梧桐 学


会談、警護…「もう大統領気取り」 オバマ氏へ反感続々 米メディア 「思い上がっている」
こんな見出しの記事を見つけました。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/38368
 【ワシントン31日田端良成】米大統領選の民主党候補に内定しているオバマ上院議員に対して、米メディアの間で「何様のつもり?」といったトーンの論調が目立ってきた。ここ数週間、中東や欧州各国首脳との会談をこなし、米国内でも大勢のシークレットサービスに警護されながら要人と会うなどオバマ氏の「早くも大統領気取り」(ワシントン・ポスト紙)の言動が米メディアのかんに障った格好だ。
とのこと。。。

確かに権力を得ると人はいつの間にかそれを当然のものと錯覚してしまう。。。
オバマはそのことをちゃんと自覚している人だと彼の著書から感じていますが。。。

こういう見解のなかには、わたしを苦境に陥らせるものもあるにちがいない。わたしはまだ全国的な政治の舞台ではまったくの新人だし、真っ白なスクリーンのように、さまざまな政治観を持つ人々からいろいろな見解を投げかけられることになる。一部の人を失望させるのは必定だろう。もしかしたらそのことが、本書のもうひとつの、もっと深いテーマを浮かび上がらせてくれるかもしれない。つまり、わたしや公職にある人々はどうしたら、名声や、人を喜ばせたいという欲望や、選挙に敗れる恐怖といった落とし穴を避け、真実を追い求め、わたしたちひとりひとりのなかにある独自の信念を保持できるかというテーマを。
 最近、オフィスに向かう途中で、国会議事担当記者のひとりに呼び止められた。わたしが出した一冊の本を読んで面白かったと言ってくれた。「次に書く本もあんなに面白くなるかしら」と、彼女は言った。あれはつまり、アメリカ合衆国の上院議員になったいまでも、あなたは正直でいられるかしら、と言う意味だったのだろう。(バラク・オバマ「合衆国再生」プロローグより)

CNNの「オバマ氏の支持率、外遊批判の影響なし 最新世論調査」という見出しの記事には以下のように書かれています。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200807310015.html

オバマ氏が外遊で当選者のような行動をしているといったマケイン氏陣営の批判は奏功せず、オバマ氏の外遊が大統領選候補者として適切だったとの意見は全体の3分の2以上を占めた。オバマ氏が退役軍人やイラク駐留米軍に配慮しているとの回答も72%にのぼった。

 メディアによって書き方が異なる・・・と言うことですね。


オバマ氏はオルメルト首相、ペレス大統領、リブニ外相、バラク国防相らと会談。また、エルサレムのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念館、パレスチナ自治区ガザから頻繁にロケット弾攻撃を受けてきた南部の町スデロトを視察。

 一方、パレスチナ自治区ラマラにも立ち寄り、アッバス自治政府議長と会談。マケイン氏は3月にイスラエルを訪問した際、パレスチナは訪問しておらず、パレスチナ側はオバマ氏を「バランスが取れている」と評価している。
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008072301000438.html
より

同会談後、オバマ氏は、野党右派政党リクードのネタニヤフ党首(元首相)と会談、その後、ヤド・ヴァシェム・ホロコースト博物館を訪れた。オバマ氏は博物館で、「私は常に、ホロコーストを起こさせた人間性の核心について考えてきたが、これは悪を為す可能性を秘めた一方の手で、我々はその悪を阻止させうる別の手も持っている」と語り、善の手を使用することへの決意を示した。その後ペレス大統領を表敬訪問した。
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/080723-185903.html
より

メディアは「オバマ氏に恋をしてる」 マケイン陣営がユーチューブ投稿 
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080723/amr0807231927008-n1.htm
6月に3大ネットワークがニュースで放送した時間は、オバマ氏の計114分に対し、マケイン氏は半分以下の48分との調査結果もある。

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